(以上、インフォシーク広告エリア)
About My "Apple Power Macintosh 4400/200"
http://aikon-bis.hp.infoseek.co.jp/mac/4400.html,
, by mobiguigu@infoseek.jp
(※個人サイト。コンピュータApple Power Macintosh 4400/200をカスタマイズした記録。2004年5月6日にhttp://plaza13.mbn.or.jp/~aikon/からhttp://aikon-bis.hp.infoseek.co.jp/へアドレスを移動。)
時間的には1998年の記録が主となっている。コンピュータを触りはじめて1年、右往左往しながら僅かな情報を頼りにハードディスクの交換に夢中になっていたころだ。だけど状況は、僕がこのページを公開し始めた頃とはえらく様変わりしているように思える。現在(2000年)、同様な4400サイトをあらためてチェックすると、僕のこのページの古さは明らかだ。理由はもっぱら、技術・性能のアップ(ビデオカードのバージョンが上がっていたり、もっと性能のいい製品が多く登場していたり)と、規格の変化(USBがアップルのもくろみ通りかなりスタンダード化され、ファイアーワイアーもけっこう健闘していて、それ関連のカスタマイズが盛んになったり)のふたつだと思われる。いまだにCPUのドーターカードに、一方、僕はまだ手をつけていない。
だから、このページの価値はかなり限定される。より新しく、より包括的な4400情報を得たい場合には、他のサイトをあたってほしい(たとえば...
「PowerMac4400同好会」 )。
((追加)・・・内容が古いというか2009年2月の現在、4400/200がどうのこうのと議論するのはもはや"ナンセンス"と化しているかもね。しかしブラウズなどコンピュータに何か仕事をさせるときの動作の遅さに耐え切れず何年間か埃をかぶっていた4400だったが、今年にはいって久しぶりに復活させた。まがりなりにもマックを再体験することが、今、多少の楽しみになっていることは不思議といえば不思議だ。)
CONTENTS
内蔵ハードディスクを換装する。(1998暮れ)
メモリを増設する。(1998梅雨)
ビデオカードを変更する。(1998暮れ)
内蔵モデムをはずして外付けモデムに変更する。(2000秋)
Linux
その他(LAN、内蔵電池、内蔵ハードディスク再び、など)(2009春)
関連ウェブサイト
主な修正・更新状況
1999.08.16 「関連ウェブサイト」コーナー を設置。
1999.08.20 この「主な修正・更新状況」コーナーと「隠されたHHD増設場所」 を追加。
2001.09.01 「Linux 」「その他 」を追加。
2004.05.06 http://plaza13.mbn.or.jp/~aikon/からhttp://aikon-bis.hp.infoseek.co.jp/にサイトを移動。
2009.03.09 「その他 」に内蔵電池交換と160GBハードディスク換装記事を追加。
1.
内蔵ハードディスクを換装する。
1.前準備
パワーマック4400/200(以下4400と略します)に内蔵されているハードディスク(以下HD)は、IDE方式の2GB(ギガバイト)。これを大容量8GBのHDにすげ替えようと考えた(補注2 )。他のマック でもそうなのかも知れないが、少なくともこの4400は、ウィンドウズ系のパーツ屋で売られているHDが使える(補注3 )。これは安価なパーツが手に入ることも意味する(補注4 )。もとからのHDを残しつつもう一つ付け足す「増設」という選択肢もあるが、10(2GB+8GB)も8(2GBをつけない)も(最初の2GBと比べりゃ)別に大差ないという考えで、面倒な増設ではなく「換装」とすることにした(補注5 )。
ぼくの選んだHDは 、IBM社製の内蔵用HD「DTTA350840」(IDE接続、8.4GB、5400rpm)である。IDE接続というタイプは、スカジー接続と比べて圧倒的に安価だ。欠点はそれほど速くない(高価な、7200rpmという回転数のものは速いそうです)らしいけど、4400のHDを増強するにあたっては「速さ」ではなく「容量」を問題としていたし、8GBもの、いくら使っても使い切れないように(1998年暮れにおいては)思えるほどのHDが2万円で手に入るということがなによりも魅力であったので、まったく迷うことなくIDEタイプを選んだ(補注6 )。
2.ハードディスクを取りはずす。
4400のふたを開けて確認したところ、内蔵されているHDはQuantum社製で、本体正面から見て右サイド手前に、つまりパワーキーの後ろあたりに取り付けてあった。取り付けてあるといってもネジ留めではなく、「フック(4カ所だったかな)で引っかけてある」といった感じ。もちろん簡単にははずれないような工夫はされているので、フックでの留められ方を注意深く確認してから力をこめつつも慎重にHDを上方に引っぱってはずします(グワッという音)。はずしたHDにはフックの鉄板がネジで取り付けられているのでそれを+ドライバーではずす。 ところでHDには電源ケーブル(横幅の短いほう)とIDE接続ケーブル(長いほう)の2つのケーブルがささっている。さて、HDをフックからはずしてからケーブルを抜いたのか、それとも最初にケーブル類を抜いてからHDをはずしたのか、忘れてしまった。実際やってみれば自然とやりやすいほうになると思うので、あまり心配しないでもいい。
3.ジャンパー設定
とりあえずここで今取り外した2GBのHDの「ジャンパー設定」を確認しましょう(補注7 )。まあ確認するまでもなく「マスター」でなってなければならないはず。ですので新しいHDも同様の設定にしてください、というかこちらも当然デフォルト(初期設定)でそのような設定になっていると思う。
4.新しいハードディスクを装着する。
買ってきた新しいHDを今度はかわりに取り付ける。HD本体にフックの鉄板をネジ留めし、それをパソコン本体のフック穴にひっかけて固定する。電源ケーブルとIDEケーブルを同様にして取り付ける(2GBのHDに付いているやつをはずして8GBのHDへ付けなおします)。ここで注意しなければならない点は、電源ケーブルもIDEケーブルも右左があることだ。くれぐれも逆差ししないよう、2GBのHDに差さっているケーブルの右左をメモ書きするなどして覚えておこう。通常はカラーリングによって左右がわかるようになっている。具体的には、HDのIDEコネクタの1番ピン(たいてい1とか▲とかといったマークがついている。また電源コネクタに近い側が1番ピン。)にIDEケーブルの色づけされた側(赤色だったりします)をあわせる。電源ケーブルの方も色づけされている(IDEコネクタに近い側に着色)が、逆差し防止の切り欠きがなされているので差し間違いはないと思う。これがけっこう固く差さっているので力が必要です、確か(なんとなく、最初にケーブル類をHDに差してからパソコン本体にHDを取りつけたような気がする、よく覚えていないが)。あとは、ふたを閉めれば、これでハードの作業はおしまい。
5.新HDを使えるように設定(初期化)する。
4400購入時に付属されていたマニュアル本「PowerMacintosh4400シリーズ ユーザーズマニュアル」97ページからの「8.システムソフトウェア/付属のソフトウェアの再インストール」という章を読んでから行ってください。
マックの電源をいれる。するとフロッピーディスクに?マークのついたアイコンが画面に表示される(補注8 )。 マック本体のCD-ROMドライブのトレイを開ける(いつものようにopen/closeボタンを押す)。 トレイにマックOSのCD-ROMを乗せて閉じる(補注9 )。 「ユーティリティ」フォルダ→「ドライブ設定」→「ドライブ設定」をダブルクリックして起動させる。 「ドライブの一覧」中にあるハードディスクドライブを選択し、「初期化」ボタンをクリックする。 8GBのHDを4分割する(パーティションを切る)ために「カスタム設定」ボタンをクリックしてパーティション数、各パーティションの容量を決める(補注10 )。 OKボタンをおして初期化させる。これがあっという間に完了してしまいます。
6.MacOSをインストールする。
「MacOSインストール」アイコンをダブルクリックしてインストーラの指示に従って操作していけば大丈夫。詳しくはやはり4400ユーザーズマニュアルをご覧ください(p.101〜)。そこにだいたいのやり方が書いてある。
ステップ3の「インストール先ディスクの選択」では、第一パーティション(名称未設定)がデフォルト(初期設定)されていると思う。また「使用可能なディスクの空き容量:2984MB」となっていることを確認する(ぼくの場合はたまたま第一パーティションが2984MBに設定したので)。
インストールが終わったら、再起動させる。ところで、CD-ROMを取り出そうとしていつものようにCD-ROMアイコンをゴミ箱に入れても「ダメです」となる。というのもこのCD-ROMでシステムを動かしているから。
こんなところでいかがでしょうか。とことん調べ上げたわけではないが、「4400のHD換装」の方法をレポートした記事をぼくは見つけることができず苦労してしまったので、ここにぼくの記録を残してみた(1998年)。
(↑このページのトップへ )
2. メモリを増設する。
4400は購入時には32MBの メモリが積まれている。これに64MBの メモリを付け足して合計98MBにした。
最も基本的なことだが、4400ユーザーズマニュアルp.157〜158、p.171〜176をまずはよく読んでください。以下には、ぼくが特に重要だと思った注意点をあげてみた。
注意点その1.4400用のメモリはかなり特殊です。
4400用の メモリの規格は、少なくとも「4400ユーザーズマニュアル」が指示するところによれば、《168ピン 、3.3V(ボルト) 、バッファなしのEDO DRAM DIMM 、アクセスタイムは60ns(ナノ秒)》です。マックのパーツを扱っているショップの人に、4400用の増設 メモリが欲しいのだがと伝えれば、おそらくしかるべき メモリを用意してくれるのではないでしょうか。注意したいことは、マックの他の機種で使われている5.5Vバッファ付きのDRAM DIMMやEDO DRAM DIMMやSIMMそれからFast Page(高速ページ機能付き)DIMMは使えないことになっている点である。すごく孤立した メモリを使わなければならないわけだ。そのせいなのか価格が他よりも高いのがネックで、ぼくは1998年の梅雨の季節に2万円ちょうどで購入したが、1998年末でも18800円ほどなのであまり値下がりはしていないようだ。ちなみに、ウィンドウズ的に言えば64MBなら1万円を切る(1998末現在)。基本的に、価格は、なんでもマックはウィンドウズの倍以上ですね。もしくは同じスペックのはまだ製造されていないかどちらか。
注意点その2. メモリの容量制限もややこしい。
4400の メモリスロット数は3基、最大 メモリ容量は160MBですが、このあとがややこしい。「マックファンフォービギナーズ」1997年10月号(ぼくが初めて買ったマックの雑誌です)p.156には次のような記述がある。
メモリスロットは3つあるが、すでに16MBのメモリが2つのスロットにささっている。このため160MBにまでメモリを増やすにはこの16MBのメモリを外して、容量の多いメモリに換装しなければならない。つまりこの16MBのメモリ2枚は無駄になってしまうのだ。そしてさらにややこしいのが、3つあるメモリスロットも、うち2つは「デュアルバンク」、もうひとつは「シングルバンク」と増設できるメモリの種類が異なること。シングルバンクの方にはDRAMチップが片側にしか付いていないEDO DIMMメモリが必要となるのだ。シングルバンクにデュアルバンク用のメモリをつけても使えることは使えるのだが、そのメモリが持っている容量の半分程度しか容量は増えない。もし160MBにまでメモリを増設したい場合は、2つあるデュアルバンクにそれぞれ64MBのEDO DIMMメモリ、そしてシングルバンクにはシングルバンク用の32MBのEDO DIMMを搭載させなければならない。
ここでいうデュアルバンク用メモリとは「2枚で一組」となったやつのことをいうのだと思う。で3基あるスロットのうち1基がシングル専用(最高32MBまでしか認識できない)、残り2基がデュアル(もしくはシングルでもOK、各最高64MBまで) 。で購入時にはシングル専用のところに16MBのメモリ、デュアル/シングル兼用のところに16MBのメモリがささっている のだ。(ぼくも)声を大にして言いたい、「どうして32MB1枚がささっていなかったのか!」と。まあ、32MB×1より16MB×2のほうが単純なはなし安価だったからなのかもしれないし、そしてあるいは、同じ容量で2分割した方がよりいっそう高速に動作するという理屈があるのかもしれないけれど、本当のところはわからない。
でも、このデュアルバンク用メモリスロットが、実はシングルバンク用メモリもOKというところが救われます。購入時に挿さっていた2枚の16MBメモリは、共にシングル用メモリ。ぼくが用意した64MBメモリもシングル用。もしもぼくがさらにメモリ増設を図るとしたら、シングル用64MBメモリをまた買ってきて、デュアルバンク用メモリスロットにそいつを(16MBが挿さっているのでそれを外して)挿しかえ、合計144MB(16+64+64)にする、というのが妥当かもしれない。
注意点その3.メモリの基板をロジックボードにさすのには、そうとう力が要る。 すでにささっているメモリのささり具合を参考にして、慎重に、ぐぐっと押し込む。バキッと音がしてスロット両端の白いツメが起きあがればしっかりはまった証拠。ぼくは汗だくになりながら、もう折れてもいいやという半ば投げやりな気持ちになりながら押し込んだ。くれぐれも本当に折らないようにしてくださいね。
ぼくが覚えている注意点は以上です。メモリを挿し終えたら電源を入れてみる。無事マックが立ち上がったら、「このコンピュータについて」だったかな、いま手元にマックがないので確認できないが、メモリがちゃんと希望どおりの容量に増えていたら成功だ。この辺のことは、巷にあふれているマック本や雑誌に十分書かれていることなので、そちらを探して研究してください。 以上
(↑このページのトップへ )
3.
ビデオカードを変更する。(1998年)
19インチモニタが欲しくて、その前にビデオカードでも変更しようかと思いまして。ビデオカードは値段が高くて、ぎりぎり、ビックカメラのポイント還元を利用し、ATI社XCLAIM3D日本語版(vramは8MB、解像度1600×1200、垂直リフレッシュレイト75Hz、1670万色) を購入。24800円の10%還元、1998年当時、秋葉原でもこんな価格設定はなかったものですから。
・・・いまだに19インチモニタが買えてない。(2000.8記)
・・・買った!(ナナオ FlexScan T761) でも、いまではビデオカードのramは32MBもしくは64MBのご時世になっている。(2001.9記)
とりたててここに説明する必要もないほど、ごくまっとうにPCIスロットにビデオカードを挿し、付属のドライバをインストールすれば使える。ぼくのモニタがなにせIBMのAptivaに付属されている15インチモニタなもので、ビデオカードを変更したことによる描画性能の向上は、体感できるほどではない・・・。カードを変更する前の印象は、いちど変更してしまった後では、案外忘れてしまうものかもしれません。また、いわゆるベンチマークテストをして数値として性能アップを表現するという手もありますが、それもまだやったことはありません。ごめんなさい。
(・・・19インチモニタを、32,000色, 1024*768, 75Hzで使用中。いいぞ!)
ATI社のWebサイト(2009年2月現在、ATIはAMDと一体化していた。"Not Found"となってしまったら、ATI/AMDホームページにサイト内検索窓があるので、そこでXCLAIM3Dを検索するとよい)
http://ati.amd.com/products/index.html
(↑このページのトップへ )
4.
内蔵モデムをはずして外付けモデムに変更する
4400/200に内蔵されているモデム「通信用スロット内蔵GeoPort 」が、とってもトロいので、外付けモデムを買ってきた。近くのパソコンショップで一番安かったアイワ製のやつだ。というか、その前に、Linuxでインターネットに接続するために以前買ったやつを流用する。
新しい外付けモデム:アイワ PV-BW5605
V.90の56Kbps、K56flex通信対応、最大受信速度56Kbps
Win、Mac両対応、各ケーブル付き(Linuxでも実際使えた。今は使っていないけど)
さて、4400に付属のマニュアル「Power Macintosh User's Manual:Power Macintosh 4400シリーズ・ユーザーズマニュアル」11ページに、「外付け型のモデムやISBN回線接続用のターミナルアダプタを使うこともできます。ただし、その場合には内蔵のモデムを取り外す必要があります。」とありましたので、フタを開けて、そのようにした。簡単。
同書83ページには、内蔵モデムカードを取り外して、通信拡張カードスロット専用のEthernetカード、たとえばApple Ethernet CS2 Twisted-Pairカード、Apple Ethernet CS2 Thin Coaxカード、Apple Ethernet CS2 AAUIカードなどを取り付けることができる、とある。PCIスロットが2つしか付いていない4400です。僕はビデオカードとイーサーネット、それから(いつかは)G3カードの3つを取り付けたいと思っていたので、個人的にはすごくうれしいですね。
で、4400の後ろ側にカバーが被せてある外付けモデム用ポートを、カバーをはずしてここにアイワのモデムから引っ張ってきたモデムケーブルを差す。あとは、アイワモデム付属のドライバをマックにインストールしてお終い。
使用感:うーん、確かに速くなった! まあまあ、極度のストレスからは解放された感じだ。マックからインターネットに接続してもいいかなという気持ちにまでさせることができた。でもまだウィンドウズPCのほうがストレスが少ないけどね。
(↑このページのトップへ )
5.Linux
2001.9月号「MAC LIFE」(BNN)付録CD-ROMにHOLON Linux3.0が入っていたのでさっそくインストール、しようとしたけど、インストーラ(Boot-X)が起動しない。マックらしくインストーラも最初からグラフィカルなものが動くようになっているが(そしてしかもそれしか選択できない)、インストーラを起動させようとすると、ビデオカードを読みに行っているようで、でもその途中で止まってしまう。ATI XCLAIM3Dじゃない元のやつでやっても、モニタを32,000色, 1024*768じゃなく、256色800*600に戻しても駄目だった。Web上の情報をあれこれ探して解決しようとしているが、まだうまくいっていない。ただいま試行錯誤中、ゆっくりとだけど。
Webをチェックすると、どうもこの2001.9月号「MAC LIFE」(BNN)付録CD-ROMのHOLON Linux3.0って、足りないファイルがあったりで、うまく動作しないことが他でも報告されていた。ファイルを探してきてリトライしたりしたけど、でもダメだった。HOLONのウェブページの重さにも頭に来た(ホームページにあのデカイ画像をごろごろ貼り付けているってどういうセンス?)んで、投げ出し中。VineLinuxの製品版にはWindows用もMac用も両方バンドルされているようなので、もし今後トライするとしたらVineにしよう。
(↑このページのトップへ )
6.
その他
■2ボタン・マウスにする。
2000.12月、近くのパソコン店のワゴンセールで450円のを見つけ購入。「エルゴマウス・プロ(MA-MAC)」1996年サンワサプライ製、\4,400、ADBポート。
・・・2001.8月、再び1ボタンマウスに戻した。1歳半の子どもには、2ボタンマウスが使えなかったため。右ボタンをよく押してしまう。
■CD-R・RWを買う。
2001.8月、24,000円ほどで購入。Logitec製LCW-1210BSU。win/Mac、SCSI/USBともに使える。ドライブメーカーはNEC製を使っているようだ。バーンプルーフ付。バッファメモリは2MB。
・・・だけど、Macで使えない。というか、付属のAplix MacCDR4.1を起動しようとするとクラッシュする。でも、まだメーカーに問い合わせていないずぼらな私。winでは使える。
・・・Logitec製品との相性悪さが、他のWebサイトでも報告されている。
■キーボードをExtendedに替える。
2001.9月、秋葉原の秋葉館でExtended Keyboard MK-105Jを購入。理由はファンクションキーが欲しかったからと、矢印キーが「まともに」レイアウトされているものが欲しかったから。コントロールキーは左下角にある。キータッチの感触は今一つだが。値段は4,980円。秋葉館には、他にも、黒透明ボタンの洒落た(ぼくにはユーザビリティを犠牲にしただけに映る)、秋葉館オリジナルキーボードを売っていた。秋葉館はWebでも販売しているが、商品画像がない。現物を確かめた方がやっぱりいいと思う。秋葉原のお店では、このオリジナルのだけは、キータッチも確かめられる。その他のキーボードはラップされているため、打ってみることができなかった。
・・・ところで、秋葉館Mac館の接客は総じてとてもよかった。好印象。LANカード等なにか今後買うものあったらここで買おう。
■イーサーネットカードを導入。
2002.2月、HMVに行ったついでに渋谷T-ZONEに立ち寄ると、ワゴンセールのなかにポツンとあった。PE100M という名前の製品で、メーカーはCentyury。秋葉館で買うって言っておきながら・・・。PCIバスに挿す、Mac専用の100/10Base-T Ethernetカードで、ドライバーも添付されている。箱の宣伝文句には「MacOS8.1-9.1+OpenTransport1.3以降でOldMacにも。/高速ブロードバンド・インターネット対応!/full-duplexサポート/100-10BASE-Tを自動切替/ドライバソフトウェア付属(FD)・・・」などとある。取扱説明書は簡潔だけど要領を得ていてGOOD。でも、とりあえず挿しただけで、どのパソコンにも接続していません、いまのところ。値段は3,480円。これでPCIスロットがふたつとも埋まった。
ところで、チップはカニチップ(RealTek RTL8139C)で、REALTEK社ウェブサイト(http://www.realtek.com.tw/ )にはマック用のドライバがダウンロードできる(downloadページからや、チップ名でsearchなどで)。WindowsのLANカードって今(2002年)1500円以下で買えるくらい安いのだが、カニチップはそんなWindowsのLANカードにも使われている安めのチップなので、それを買ってきてMac用ドライバをインタネット上で入手するという素敵な方法もある。
■内臓電池を交換する。
2006.8月、しばらくご無沙汰していたマックのスイッチを入れてみたが無言。ハードディスクの故障をまず最初に疑ったが、内蔵電池切れでは?との疑念からインターネットで調べ、電池交換は高くかかりそうだった(入手困難、希少価値みたいなことから価格がむやみに高かった)ので、1.5V単三乾電池3本で代用する方法をとった。4400の蓋をあけ、ロジックボードにマジックテープで貼り付けてあった、3cm×2.5cm×高さ2cmほどの黒い内蔵電池の赤黒の電線をニッパでカットし、用意した単三乾電池×3本用の電池ホルダーの赤黒電線をハンダ付けした。より丁寧に処理するなら、半田付けした場所を熱収縮チューブで保護するのだろうが、セロテープで代用して省略。電池ボックスは(しばらく使わないと液漏れして内部が汚れることを心配して)ビニール袋でかるくくるんだ。電池ボックスは、例の第2のハードディスクをセットできるといわれるスペース(CDトレイの下部)に忍ばせた。切りはずした内蔵電池には次のように書かれていた:RAYOVAC Computer Clock Battery、840/4.5Volts/ALKALINE/Rayovac Corp. Madison WI 53711, Made in U.S.A.。
■再び内臓ハードディスクを換装する。
2009.2月、またまた、ご無沙汰していたマック。寒い北の部屋に眠っていたが、リビングに大きなテーブル=デスクを導入し、ついでに北の部屋のPC環境をこちらに引っ越しさせた。ついでに4400も。で、電源を入れてみるとカタッカタッと異音がするだけで、電源ファンは動いているもののそれ以上進まず、画面も何も映らぬまま。典型的なHDDの故障だった。で、まあ、ハードディスクを購入して修理してみた。2009年、世はSerial ATAIIの時代、前世代のIDEのほうが価格が高いものもあるようになっている。で、現時点でコストパフォマンスがよい160GBを税込み5,040円で購入し、入れ替えた。illustrator8であれこれ作成してみたが問題ない。
Seagate、ST3160815A (160G U100 7200)、Barracuda 7200.10シリーズ、7200rpm、160GB、Ultra ATA/100、3.5インチHDD、バルク品、Perpendicular Magnetic Recording[垂直磁気記録]方式採用、バッファ8MB、平均シークタイム(読み込み)11ms
注意点1:HDD本体のジャンパーピンを「マスター」に変更する必要がある。初期設定では、マスター/スレーブを自動認識する「ケーブルセレクト」と呼ばれる位置にセットされていたが、それでは認識してくれなかった。「マスター」にセットしたら認識した。
注意点2:HDDをフォーマットする必要があるが、ぼくはまるまる3日間もかかった。これには参りましたね。が、ともかくじっと我慢し、無事フォーマットが終了した(放置に近い扱いだったが気づいたら終了していた)。
注意点3:HDDの容量は160GBだが、実際に認識してくれたのは127.9GB だった。これが「仕様」なのだろうか。どこかのWEBページに同様な情報が書き込まれていたような気がする。(これで解決されるわけでもないがもしかすると関係しているかもしれない類似記事:「大容量ハードディスクの 137 GB を超えた容量が認識されない場合の対処方法(Microsoft サポートオンライン:http://support.microsoft.com/kb/882350/ja」)
(2009年3月9日記す)
(↑このページのトップへ )
7.
4400の関連ウェブサイト
http://macwin.info/mac/4400/index.html
「MacWin王国」。ぼくが、自分のWebサイトを開いて、なけなしの4400情報を曝そうと思った頃は、4400ネタがWebでは(でも)ほとんど見つけられなかったものでした。しかし、2000.8月の今、このサイトのリンク集を覗いたら、意外や意外、熱心な4400情報個人サイトがだいぶ増えていたのでした。ぼくのサイトの役割もあまりなくなっているようです。
http://masa.s6.xrea.com/4400/
「PowerMac4400同好会」。掲示板あり。
http://www.ed.kagawa-u.ac.jp/~akiyama/mac/News/MacintoshNews.html
「Macintosh News」。Macintoshのトラブル・メンテナンス情報。「香川大学秋山智が教育研究の一環として作成」されているとのこと。
http://www.apple.com/jp/support/datasheet/desktop/pm4400.html
アップル社による4400の製品データページ。かつてはhttp://www.apple.co.jp/news/1997/may/22pm4400.htmlにアップル社による4400発売のプレスリリース(1997年5月22日)が存在していたが、2009年時点で確認したところ(古いプレスリリースは)削除されていた。「個人・家庭向けパソコンの新製品/Power Macintosh 4400/200を発表/Performaならではの使いやすさと、Power Macintoshの高性能を融合した Power Macintosh Private Seriesの第一弾//高性能をお求めやすい価格で/
目的に応じて選べる2モデルを用意/パソコンは初めての方も安心の「Performaパッケージ」/製品名および販売開始時期。
(↑このページのトップへ )
「Power Macintosh 4400/200について」の補注
補注2.大容量のHD 大容量といっても時代がその感覚を支配している。たとえば1994年のパソコン雑誌に載っている富士通製パソコンの広告には「170MB大容量ハードディスク搭載」と謳っているくらいだから、あくまでも「1998年暮れにおける」大容量であると、但し書きが付く。(↑もどる )
補注3.ウィンドウズ用のHDとマック用のHD あやふやなお話だが、4400のマザーボード「Tanzania」は、ウィンドウズが入っているパソコン用につくられた部品をマックでも使えるように設計したようなものだという噂を、マザーボード特集だった雑誌で読んだ気がするし、また古いマックの改造を指南する『マック改造派』とかいう本にも紹介されていたような気がする。が、それはともかく、ハードディスクはMacもWindowsも共通。あの価格競争の異常に激しい、種類も豊富なウィンドウズのパーツが使える。 ・・・T-ZONEマック館、なくなっちゃいましたね。(2000.8記 )(↑もどる )
補注4.ウィンドウズ用のパーツは安価 マック系よりもウィンドウズ系の方が、増設だの拡張だの自作だのの関心が高く、競合状態のパーツ屋もすごくたくさんある。性能がアップした新製品が次から次へと登場し、それに伴ってちょっと前まで高価だったパーツが次の週にはあっという間に値段が下がってしまうという、動きの非常に激しい世界をもっているように思える。
それに対して、もちろんマックの場合は、アップル社がみずから仕切っているからそんな劇的な変動はないし、あったとしてもそれはアップル社自身が仕組んだものであることが多い印象だ。たとえば突然初代iMacが178000円から128000円だかに下がっちゃったこともありましたね・・・。アップルにはそういうしたたかさ、ずるさがある。
1998年の、特にウィンドウズ系のパソコン雑誌のトレンドは先ほど書いたとおり、「拡張・増設・自作」だった。これは読者の要望からというよりもまず編集業、ライター業の人種がこれらに夢中になっていたからだったようにさえ思える。メモリ増設ぐらいならまだしも、難易度の高いCPUをクロックアップしようなどという試み(350MHZペンティアム2を400MHZで動作させようとかいった改造(仮:あとで確認して書き直す))が不十分な情報のまましょっちゅう雑誌に特集として組まれるぐらいだ。
だがね、かく言うぼくが、ここでHDを換装しようという気になったのもこれらの雑誌や同様のテーマの単行本から刺激を受けてのことで、主体性がないもいいとこCCなのかもしれない。
秋葉原では、改造するためのパーツが豊富に売られていて、しかも日を追って値段が下がってゆくので、誘惑に抗しきれません。当時(1998年暮れ)の「AKIBA PC Hotline」という、秋葉原のショップ動向をほぼ週刊ペースで報告してくれる有益なウェブサイトでは、「HDはもはや下落という表現がふさわしいほど値段が急激に下がっている」と報告していました。実際IDEタイプの8GBで2万円台前半、一週間単位で千円ずつ下がっている状況でした。1999年3月現在では10GBが2万円を切っているようです。
ところでマックを使っている人はウィンドウズを毛嫌いする傾向がありますが(まったく正しいとしても、これもある種、特に日本のジャーナリズムの主潮に無意識にのってしまっている気がします。そうするとマックvsWindowsという2項対立の罠に陥ってしまい、たとえばこれら2項以外のOSがそれによって抹消されてしまう恐れや、アップル内だってマッキントッシュvsリサという一種のプロジェクト争いをある時期していた事実やマッキントッシュとApple2とのコンセプトの差異も隠蔽される恐れ、マックのGUI全面的採用で事実上CUIを閉め出すことによってCUIの持つ利点・可能性までもぼくたちの思考から追放するという恐れが生まれてしまう・・・)、ぼくとしては競争の激しいウィンドウズ系の情報もチェックすることをお勧めします。4400のマザーボードがPC(ウィンドウズマシン)混血仕様ですし、何よりも井の中の蛙にならずに済み、BeOS、UNIX、TRONといった他のOSにもあまり抵抗なく興味が湧いてくるような気がします。でもまあ、それはどうでもいいことですね・・・。
(↑もどる )
補注5.増設ではなく換装を選ぶ 取り外した2GBのHDは換装したHDが故障したときの保険となります(だってマックOS761ほか各種アプリがそっくりそのまま入っていますから)。また他のマシン、たとえばウィンドウズマシンの方に導入することだってできるでしょう。とにかくスレーブだマスターだ電源だネジと台だといったややこしそうな設定調整に手間取るのがいやでしたので、ごく単純な換装ということにしたのでした。
HD「増設」にしたいむきは、マックよりもウィンドウズ系の雑誌(や単行本)を覗いてみてください、よく特集組んでます。そこに書かれていることをマックに応用すればいいと思います。ただし、4400には2台目のHDを収納する場所がありません。ではどうしたらよいのかというと、CD-ROMを取り外してその場所に設置するというやり方があるようです。でも、そうしたら押し出されたCD-ROMはいったいいずこに?
ところが、東京にお住まいの方がメールで次のような情報をくれました(1999.8.20)。”隠されたHDD増設場所 ”があると言うのです!
実は内蔵CD-ROMの下に増設できる場所があります。ご丁寧に取り付けのネジ穴まで空いていて、振動等を考慮に入れなければ簡単に取り付けできます。
全面から見ると金属製のカバーがあり それを取ると中にスペースが現れます。
電源コネクターも余っているものがありますし、自分はPCI SCSI カード経由で接続していますが、友達の話だとSCSIフラットケーブルが内部に1つあるらしいです。
彼と彼の友達それから4400の設計者に感謝したい気持ちです。ぼくは無精にもまだ確認しておりませんので申し訳ないのですが、もしもそれが本当なら、とりはずした2GBの初代ハードディスクが復活しますね。まあ、ぼくの場合にはすでに申し上げたように、8ギガに2を足したところでほとんど無意味のように感じられるため、また、いまのところ8ギガを埋め尽くすような使い方をするような予定もないため、きっとそうはせず、必要に迫られる時まで待ってから検討することになるでしょう。
しかしまだ増設/換装を検討中の方なら、あたらしく買ってきたHDDをこのCD-ROMの下のスペースに設置してみることができますね。その場合には、ネジとE-IDE用フラットケーブルを別途用意しなくてはいけないと思います(HDを買うときお店の方に質問してみてください)。ネジ穴があるということなのでネジが何本必要かはそれで確認すればいいでしょう。また、余りの電源コネクターもあるので、電源コネクタを増設するための「Y分岐ケーブル」は不要なのだと思います。ぼくは「増設」をやったことがなく、プライマリ/セカンダリ、マスター/スレーブということで頭を悩ました経験がないため、このあたりのことはすみませんが他のサイトや、雑誌、書籍などで研究してくださいね。
( ↑もどる )
補注6.お買い物 1998年12月12日頃の秋葉原の最も安い値を付けたショップでは、富士通のHD「MPC3102AT」(IDE-HDD、10.2GB)が24800円、SeagateのHD「ST310240」(IDE-HDD、10GB)が24800円、IBMのHD「DTTA351010」(IDE-HDD、10GB)が24900円(前週は25980円)、IBMのHD「DTTA371010」(IDE-HDD、10GB、7200rpm)が29800円、Quantumの「Fireball TM 3.8AT」(IDE-HDD、3.8GB)が13800円といったところです。補注4でもすでに述べましたが毎週のように値が下がっていました。また、10月に編集したと思われる月刊誌「日経ベストPC」11月号には「実売価格で4.3GB=2万円、6.4GB=25000円、8.4GB=3万円、10.2GB=4万円」と書かれています(p.151)。
パーツの価格についてはインプレス系のウェブサイト「AKIBA PC Hotline!」などが詳しく報告しています(秋葉原だとどこでも安いのかと言えばショップによってかなり開きがありますし、またあるショップでこの製品が最安値を出しているからといって他の商品も同様に安いのかといえば、必ずしもそうではありません。つねに激安のショップというのは存在しないようです、ということがアキバPCホットラインを毎週チェックしているとおぼろげながらわかってきます)。製品のスペックに関しては各メーカーのウェブサイトで公開されていますのでチェックするといいと思います。・・・まったくキリがありませんが、1999.7月現在では、上記「DTTA371010」(IDE-HDD、10GB、7200rpm)が2万円を切っています。
AKIBA PC Hotline!のURL: http://www.watch.impress.co.jp/akiba/
毎週土曜日に原則として更新しています。ただ更新箇所・内容が多大なためか、完全に情報が塗り替えられるのは翌日の日曜日になることも多くなってきているようです。アキバPCホットラインのどこを見ればいいかというと、このトップページの一番下の方にスクロールするとまず「今週見つけた新製品」や「お買い得価格情報」といったページへのリンクがあります。1999年後半には「IDE HDD最安値情報」ページも新しくできています。また、ページ左サイドのナビゲーション・フレームの中にパーツ別の秋葉原価格リストのページへ飛ぶしるしがあります(「CPU、HDD相場情報」など)。この二カ所をチェックしてみてください。
その他パーツ価格情報全般を流すためのウェブサイトURLをざっと紹介します。
サハロフの秋葉原レポート: http://www2s.biglobe.ne.jp/~sakharov/
パソコン価格情報kakaku.com: http://www.kakaku.com/
パソコンパーツ通販価格速報 : http://www.riise.hiroshima-u.ac.jp/~nox/comp.html
(↑もどる )
補注7.マスター、スレーブについて
今回は「増設」する(すでに内蔵されているHDのほかにもう一台HDを付け足す)ではなく単なる「換装」なのであまりヴァイタルな問題ではありませんが、最も重要な予備知識とされているものですので、いちおうご紹介します。「日経ベストPC」1998年11月号の特集「ハードディスク増強大作戦」という記事には次のような記述があります(マックHDではなくWindowsPC用の解説ですが、そのままマックでも通用する話です。しょっちゅう企画される他誌の同様な特集記事や、単行本でも似たような説明が書かれていると思いますので詳しくはそれらをご覧になって研究してください)。
IDEには2つのチャンネルがあり(パソコンのマザーボードに2基のIDEコネクタが装備されていて)、それぞれに2台ずつIDE対応機器を取り付けることができます(つまり合計4台のドライブが取りつけられることになっています)。この2つのチャンネルには優先順位が決められていて、高い方が「プライマリー(primary)」、低い方が「セカンダリー(secondary)」となっています。さらにそれぞれにつなぐ2台のHDにも優先順位があり、高い方が「マスター(master)」で低い方が「スレーブ(slave)」といいます。一般的なパソコンは、「プライマリー」の「マスター」に根幹の起動ハードディスク、「セカンダリー」の「マスター」にCD-ROMドライブが接続されていて、「プライマリー」の「スレーブ」および「セカンダリー」の「スレーブ」は空きとなっています。つまり通常、「増設」するとしたらこのふたつの空きのところに投入することになり、ふつう増設HDは「プライマリー」の「スレーブ」に取りつけるようです。ところでプライマリー/セカンダリーはマザーボードのIDEコネクターの設定で決まり(マザーボードに印刷されています)、マスター/スレーブは接続機器(ここでいったらHDドライブ本体)で設定します。HDには「ジャンパー」と呼ばれるスイッチがありそこに「シャント」(または「ジャンパブロック」)という短絡用素子をかぶせて設定を行っています。ほとんどの場合、設定方法はHD本体のどこかに説明書きシールが貼られているはずです。この設定を間違えるとHDは動作しません。
ところで、とりはずしたQuantumの2ギガHDには、ジャンパー設定を説明するシールが貼られていませんでした。このHDを再利用する場合これではたいへん困ってしまいますよね。現在の設定が「プライマリーのマスター」であることは確実だとしてもその他の設定方法、たとえば「プライマリのスレーブ」に設定する方法とかがわからないのですから。ぼくはこの2GBをWindowsPCマシンに増設してみようとした時にそのことに気づいたのです。ピンチの脱し方がこちらのページ(http://aikon-bis.hp.infoseek.co.jp/ibm/b86_01.html#trouble) に書かれています。
(↑もどる )
補注8.?マーク入りフロッピーの絵
電源を入れてこれが出てきたときは正直ほっとしました。HD増設ではなく換装だった今回、オペレーティングシステムなどいっさい入っていないまっさらなHDなのに、ちゃんと画面にマックの絵が表示されたのですから。このような最低限の起動プログラムはマザーボードのどこかにちゃんと書かれているのでしょうか。とにかくありがたいことです。
ところで実を言いますと、たしかぼくの場合は、ふたを開けて2GBのHDをとりはずす前に、MacOS8再インストールCD-ROMをドライブの中に収めたままでやってしまったようにおぼろげながら記憶しています(記憶力低下がはげしいきょうこのごろ・・・)。
さて電源を入れる際には、キーボードの「C」キーを押しながら電源ボタンを押します。フロッピーの絵が出るまでだったかな、しばらくずっと「C」キーを押し続けます。するとコンピュータはまず最初にCD-ROMにアクセスするのです。 そうやって一連の初期化作業をおこなったのでした。(↑もどる )
補注9.再インストールCD-ROM
ぼくはOS8のCD-ROMをもっていますのでこれを入れました。購入当時の4400はバージョン7.6.1でしたが、OS8が出た直後でしたので761と8の2枚のCD-ROMが与えられたのでした(iMacを最初買った人が2000円でOS8.5が買えたのと同じです)。また、付属のCD-ROM「再インストールCD」を入れれば、プリインストールされていたアプリケーションソフトなど、出荷時と同じ状態に戻されます。(↑もどる )
補注10.HDのパーティション
ウィンドウズとことなり、マックのパーティション設定はとっても簡単なのでびっくりしました。「カスタム設定」をクリックし、「現在のボリューム」というところで「4 Macintosh HFS」を選びます(ぼくは4つに区切りたかったので)。ダイアローグボックス左側の「ボリューム」と書かれた図(HDの容量を一本の棒グラフで表したものです)の各部屋の境界線のところがスライドバーになっていますので、境界線にマウスのポインタをもってきて上下にスライドさせて視覚的に各パーティションの容量を決めていきます。
ぼくの場合は8GBを《3GB/2GB/2GB/1GB》に分割しました(厳密には《2987MB/2016MB/2016MB/1003MB》です)。第一パーティション(起動する際に最初に読み込まれるディスク)にはMacOS8.1(OS8を入れてから8.1アップデータを投入)、第二パーティションにはMacOS761をそれぞれインストールしました。第三パーティションと第四パーティションは空白(名称未設定)のままです。LinuxやBeOSみたいなのもこれから楽しむ余地ができました。(↑もどる )
(↑このページのトップへ )
HOME
by mobiguigu@infoseek.jp
(以下、インフォシーク広告エリア)